HOME › ぱじぇろ号が行く! › 2012年11月27日〜12月27日(旅行篇) › 特集 - All Creatures Great and Small
旅行中にお目にかかった動物たちをまとめてみました。
動物園在住の方々も混じります。
2013年2月10日現在、お鳥様の名前を調査中でまだまだ未完です。完成するのかな……
※それぞれの画像をクリックしてみてください。拡大画像を見ることができます。
小鳥様お食事処 | テルビューレン公園のカササギ |
---|---|
Keymにて撮影。気合いが入った給餌振りにちょっと感動 | どうしても「カチガラス」と呼びたくなります。 |
アントワープ動物園(1) フラミンゴ | アントワープ動物園(2) フンボルトペンギン |
どうです。この彩り! ネットで調べたところ、動物園ではこの色彩を維持するために特別な餌を与えるそうです。 | フォトジェニックぶりを発揮してくれた、うふふな二羽。鏡の反射光で遊びたかったけれど、ぐぐっと自重しました。 |
アントワープ動物園(3) シマウマ | アントワープ動物園(4) ライオン |
この日(12月3日)一番のフォトジェニック! まぁ、カメラの前を何度もうろうろしてくれました。 | 思索に耽る雄ライオン、と云った風情。寒くて動くのも億劫なのが真相でしょうけど。 |
アントワープ動物園(5) ヒマラヤヤギ | アントワープ動物園(6) ラクダ |
撮影直後、高さ3mほどの岩壁を颯爽と駆け下りてくれました。動画で撮れば良かった…… | 手前の一頭はなかなかのカメラ目線。全身を撮れなかったのは残念ですけど。 |
アントワープ動物園(7) シロフクロウ | アントワープ動物園(8) アメリカフクロウ |
この福福しいお姿。右目だけでこちらを睨むのでちょっとどきどき。 | 基本、夜行性な方々なので撮る方はらくちん(あんまり動かないので)。 |
アントワープ動物園(9) アムールヒョウ | アントワープ動物園(10) ミーアキャット |
大あくび(左)のあとのこのお澄まし顔(右)。見物客が少なくて暇なのね。 | 帰国してPCで確認するまで、写っているとは思ってもいませんでした(笑)。 |
アムステルダムの猫様 | ブリュッセルの猫様 |
ややご機嫌斜め風なのは、撮影前にワタクシが肉球をつい触ってしまったため。 | エロニエール公園横の団地は、通るたびに違う猫様が登場する素敵場所。 |
ブリュッセルのダマジカ(雄) | ブリュッセルのダマジカ(雌) |
キューガーデン(1) シジュウカラガン | キューガーデン(2) ホロホロチョウ |
仲間は地面をつつくのに忙しいけど、この一羽だけポーズを決めてくれました。 | ぶれぶれですけど、その面相にぎょっとしてつい採用。 |
キューガーデン(3) クジャク(雄) | キューガーデン(4) クジャク(雌) |
このベンチは俺様の物。皆の衆、じっくり眺めるがいい! | また、あの人、ベンチを占領して……。と思っているかどうか。 |
キューガーデン(5) ハイイロリス | キューガーデン(6) マガモ |
植物園は色んな実があって満足そう。 | つがいでのんびり……。 |
キューガーデン(7) オオバン | キューガーデン(8) カワラバト |
眉間の白色が目立ってます。 | 冬の植物園で貴重な彩り。 |
セント・ジェームズ・パーク(1) 騎馬警官 | セント・ジェームズ・パーク(2) カラス |
正面から撮りたかったなぁ。 | ミヤマガラス……かも。 |
セント・ジェームズ・パーク(3) インドガン | セント・ジェームズ・パーク(4) アオガン |
これは同定間違いだと思います。 | お食事に夢中な一団。 |
セント・ジェームズ・パーク(5) マガン | テムズ川 ユリカモメ |
のんびり休憩中の一団。おまけで、カササギも。 | 撮影が終わるまで辛抱強くポーズを決めてくれました。 |
バイブリーの犬 | ブロードウェイの馬 |
飼い主お買い物中なので、思いっきり撫でくり倒してしまいました。 | あと10分ほど滞在時間が延長できたら、近くまで行ったのに。 |
ロンドン動物園(1) スマトラトラ | ロンドン動物園(2) リャマ |
居住棟が新しくなるのを指折り数えて待っている……のかな。 | まったりと休息中。 |
ロンドン動物園(3) ウサギ | ロンドン動物園(4) メガネフクロウ |
見事な香箱を作ってます。それとも、湯たんぽかも。 | 起きているように見えますが、しっかり白河夜船。 |
Copyright(C) 2003-2022 Catworks.Info All Rights Reserved. | Contact us. | Control Menu