ターナーのオーク
MINKA
ベンチを占領するクジャク
虚子の句碑
ツリータワー
キノコのキッシュ
季節は冬で見所はやや少なめではありますが、キューガーデン(Royal Botanic Gardens, Kew)へ行ってきました。
のらりくらりと歩いて、4時間半で18000歩です。アムステルダム訪問時にちょっぴり及ばず。
高浜虚子の句碑があるのを確認。

『雀等も 人を怖れぬ 国の春』

Even Sparrows
Feed from all fear of man
England in Spring

……孔雀がベンチを占領してましたし。

追記(2013/01/20):・1番目画像は、”Turner's Oak”です。この懐深い幹に跨がってみたかったですが、ぐぐっと堪えました(小雨でしたし、ワタクシ荷重はかなりの負荷をかけそうだったので)。
うちの”お山”にもこんな巨木があったら!
撮影場所は、北緯50度28分31.4秒・西経0度17分52.3秒あたりです。
・2番目画像は、”Minka”。
日本民家再生リサイクル協会が2001年に愛知県(多分)から移築したとのこと。云ってくれたら、父の実家とか移築候補に立候補したのに(笑)。
・3番目画像は、ベンチを占領する孔雀様。
遠目に一目見た時は、気分悪げに蹲っている人に見え、『ああっ、近くには他に見物人いないけど、ワタクシに介抱できるかしら!?』などと勝手に焦ってしまいました。
人騒がせな……。
なお、孔雀様とワタクシの間に「柵」はありませんでした。
・4番目画像は、高浜虚子の1936年5月2日にこの地で詠まれた句碑です。1979年に虚子の娘(晴子さん)と句友によって建立されたとのこと。
訪問時、雁・鴨・孔雀・カケス・カモメは見かけましたが、雀は見かけませんでした。ブリュッセルの友人によると、ヨーロッパの都市部で雀が少なくなっているとのこと。”All Creatures Great and Small”が住み良き土地は減っているのでしょうか……。
・5番目画像は、今回の訪問で一番楽しんだ”Treetop walkway”。地上から18mの高さにあり、木登りが苦手な人間にも樹上の風景を楽しめる趣向。高所恐怖症の方にはお勧めできませんけど。
・6番目画像は、当地で食べたキノコのパイ。
ああ、日本でもこの手のパイがメジャーになってくれればいいのに。
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